カテゴリ:NEWS「災害」( 54 )
やはり 津波は想定に入っていないのね
NEWS<都内の死者、最大9600人=首都直下型地震で想定見直し―都防災会議>

こんなに少ないはずがないではないですか。

eXciteニュースから。
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 東京都防災会議(会長・石原慎太郎知事)は18日、首都直下型地震の被害想定を見直し、東京湾北部でマグニチュード(M)7.3の地震が発生した場合、都内の死者が従来想定(最大約6400人)を上回る最大約9600人になるとの推計結果を公表した。震度6強以上の強い揺れが起きる範囲も広がり、大田区や江東区などの一部地域では震度7を観測すると予想している。都は新想定に基づき、今秋にも地域防災計画を修正する。

 都防災会議は、首都直下型地震の被害想定を2006年に公表。東日本大震災の発生を受け、今回これを最新の知見に基づき全面的に見直した。

 新想定は、都への影響が大きい4種類の地震モデルで被害を算出。最も被害が大きいのは、東京湾北部を震源とするM7.3の地震が冬の午後6時に発生したケースで、▽建物の全壊や火災などによる死者約9600人▽負傷者約14万7600人▽揺れや液状化、急傾斜地の崩壊などによる建物被害30万4300棟―になると推計した。帰宅困難者は、東日本大震災時の約352万人(内閣府推計)を上回る約516万6100人。
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by 47__xxy | 2012-04-18 20:35 | NEWS「災害」
NEWS<津波対策「地下シェルター」構想 高知県、国に支援要請>
 地下シェルターって。。。

 竜巻の避難場所でもあるまいに。。。

 と思ってしまったんです。

 地震によって地盤沈下してしまったら、とか、ちょっとでも隙間があったら、とか、水の中にいる恐怖をどのように克服するのでしょうか。
密閉するような技術開発をするんであれば、よっぽど高台を作った方がいいんでないでしょうかね。

私には。。。どうも、メリットが思い当たりませんが。。。苦肉の策なんでしょうかねぇ。私は、そこにはいたくありませんなぁ。

gooニュースから。
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 巨大地震による津波対策を急ぐ高知県が、沿岸部に地下シェルターの建設を検討している。津波高の想定見直しで全国最大の34メートルの津波が予測され、これまで建設を進めてきた避難タワーでは対応しきれないため、津波の影響を受けにくい地下に着目した。尾崎正直知事は6日、東京で野田佳彦首相と会い、シェルター建設などに対する国の支援を求めた。

 シェルターは地下室状で、沿岸部の公園や学校の校庭の地下への建設を構想している。広さは250平方メートル前後で200人の受け入れを想定。内部にはトイレを設け、水・食料も備蓄する。入り口には滑り台状の「シューター」を設置し、高齢者でも素早く逃げ込めるよう配慮するという。通常時は集会所として市民が利用する。

 県はこれまで津波避難ビルの設置を進めてきたが、高さ10メートルほどのものが中心だった。これ以上高くなると強度を欠き、高齢者が短時間で上るのも難しい。シェルターはこれらの課題をクリアできるが、避難生活が長期化した場合、内部に設置する酸素供給装置で間に合うのか、故障した場合はどうするのか、密閉性や強度は保てるのかなど課題も多い。
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by 47__xxy | 2012-04-08 21:40 | NEWS「災害」
NEWS<動物の変な動きは地震前兆? 高知・須崎、情報提供へ>
 私は、いつになく豊漁になった地域は注目するようにしています。

大体、数ヶ月後までの間に、地震なりが起きているように思えます。

Yahooニュースから。
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 高知県須崎市は5日、巨大地震に備え、地下水位の変動や魚やニワトリといった動物の異常行動を地震の前兆となる現象ととらえ、観測する方針を決めた。地震との因果関係が解明されていない部分も多いため、参考情報として住民に提供する。

 市の南海地震津波対策プロジェクトチーム(PT)が決めた。地下水位の低下や電磁波の異常のほか、魚の漁場が変化したり、ニワトリが騒いだり、飼い猫が家に帰ってこなくなったりするといった動物の異常行動を、過去に地震発生直前に確認された「前兆現象」ととらえ、住民に知らせる。

 ただ、これらの現象は、地震との因果関係が科学的に未解明な部分が多い。災害対策基本法などで定められた避難勧告や避難指示を発令する法的根拠にもならない。このため市のPTは、観測データを地元ケーブルテレビなどを通して常時公表し、揺れへの備えや自主避難の参考情報として提供する考えだ。
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by 47__xxy | 2012-04-07 13:34 | NEWS「災害」
NEWS<長周期地震動:東日本大震災の2倍以上に 東海地震などで>
 私が今派遣されているビルは、30階建ての19階。この間までは、22階建ての19階でした。

この記事にある計算値で2~6秒の周期、つまり20~60階のビルが揺れやすいとのこと。

やばい じゃん。

まぁ、できてからまだ新しいところに期待しちゃおうかな。

そのときは頑張ってね、シン◇パ△◇タワービルさん。

eXciteニュースから。
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 近い将来の発生が心配されている東海・東南海・南海地震が起きた場合、超高層ビルを大きく揺らす「長周期地震動」が、首都圏では東日本大震災の2倍以上の速さで揺らすとの予測を、日本建築学会の小委員会がまとめた。ビルにいる人はより強い揺れを感じることになる上、長く続けば建物が損傷する恐れもある。震源域に近い中部や関西でも強い揺れになるため注意が必要になりそうだ。【野田武】

 小委員会は、東日本大震災のあった3月11日の全国の地震計の記録を分析するとともに、同じマグニチュード9級が予想される東海・東南海・南海地震が超高層ビルに与える影響を比較した。

 東日本大震災では、東京・新宿などの超高層ビルを揺らしたが、揺れを大きくする周期2〜6秒の強さはそれほど顕著ではなく、周期6秒より大きな揺れが目立った。また、揺れの強さの指標となる速度は毎秒20〜50センチにほぼ収まっていることが分かった。これは建築基準法で超高層ビルに義務づけられる設計用地震波「告示波」の半分程度という。実際のビルの揺れ幅も、建設会社からデータ提供を受けた45棟を調べたところ、大きくなかった。

 これに対し、東海・東南海・南海地震の予測では周期2〜6秒が顕著になり、速度は毎秒50〜100センチだった。一部で告示波を上回っていた。もし、10分以上も長く揺れると、ビルの構造に損傷を与える恐れがある。

 法律上、超高層ビルは高さ60メートル以上で、20階建て以上に相当する。長周期地震動の影響を受けやすいと近年知られ、対策が始まっているところだ。揺れを抑える制震装置を付けていた新宿センタービルは東日本大震災のとき、揺れを2割ほど減らし、継続時間も半分にできた。また実物大のビルを揺らせる防災科学技術研究所の実験施設「E−ディフェンス」(兵庫県)は、長く続く揺れを再現できるよう改良する。

 小委員会主査の北村春幸・東京理科大教授(建築構造学)は「津波と一緒で、長周期地震動も『大きいかもしれない』と考えて、どうすれば被害を防げるか考えてほしい」と話す。

 ★長周期地震動 2階建ての家屋など低い建物を揺らすカタカタという普通の揺れ(短周期)と違い、ゆっさゆっさと大きく揺れるのが特徴。揺れが1往復するのに2秒以上かかり、巨大地震の際に生じやすい。低い家屋は揺れず、超高層ビルは上の階ほどよく揺れる。周期に10をかけると揺れやすい高さのビル(例えば3秒なら30階建て)の目安になる国内では60階建て級が最も高く、20〜60階建てに相当する周期2〜6秒がビルを揺らしやすい。
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by 47__xxy | 2012-04-06 20:58 | NEWS「災害」
NEWS<東京湾北部地震 老朽化家屋密集スカイツリー周辺心配する声>
 別にスカイツリーに文句を言いたいわけではありませんが。。。

近々来る、必ず来るとわかっている災害のために、世界一のタワーよりも何かしなければいけないことはなかったのでしょうかね。

eXciteニュースより。
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 文部科学省は3月30日、最大震度7と想定した東京湾北部地震における首都圏の震度分布図を公開した。作成した東京大学地震研究所の纐纈一起教授(応用地震学)は、「試算の精度が甘い」ことを理由に自治体別の震度については明言を避けたが、女性セブンではあえて、この震度分布図を拡大し、自治体名を記したマップを作成した。

 それでわかったことは、震度7が新たに想定された地域は、東京都では、台東区、荒川区、足立区、江戸川区、江東区、品川区、大田区。神奈川県では横浜市と川崎市の一部だった。

「東京湾北部地震の想定される震源は荒川河口。震度7となったのは、そこから近く、地盤が弱い沿岸部エリアが中心となっています」

 武蔵野学院大学・島村英紀特任教授が、こう指摘するように、地震の揺れの大きさは、多くの場合、地盤の強さに左右される。地震に詳しい不動産コンサルタントの平野雅之さんがこう説明する。

「今回、震度7とされた多くは、“低地”と呼ばれるエリア。山の手に広がる武蔵野台地ではなく、もともと海だったところに荒川や多摩川などの上流から運ばれてきた土砂が堆積してできた土地です。こうした場所は人工的な埋立地ではなくても地盤が弱いんです」

 たとえば、都営新宿線の船堀駅が震度7なのに対し、ひと駅違いの一之江駅は震度6強。そしてその隣の瑞江駅までいくと、再び震度7になっている。つまり、わずかな距離の違いで震度は大きく異なるのだ。

 さらに、川崎市中原区の武蔵小杉駅周辺の場合は、こんな事情が関係する。

「大型河川沿いには、洪水などであふれ出た水が低地にたまり、その後、土などが堆積することでできる軟弱な地盤『後背湿地』が存在します。武蔵小杉駅周辺は東に多摩川という大きな川が流れていて、こうした後背湿地が点在しているんです」(前出・平野さん)

 新たな想定のもと作成された震度分布図をもとに、防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実さんは「羽田空港が危ない」とこう示唆する。

「もともと羽田空港は埋立地の上にあるので地盤が弱い。震度分布図を見ると空港の右端に震度7のエリアがかかっていますから、地震で、滑走路が大きく陥没してしまう可能性があります。

 空港に向かうモノレールや道路、橋、首都高速などの周囲のインフラが震度7に耐えられるかどうかも新たに調査しなければいけないでしょう。また川崎駅、蒲田駅も震度7の危険がありますが、東京と横浜の間に位置する主要ターミナルなだけに時間帯によっては甚大な被害が出てしまうかもしれません」

 さらに渡辺さんが最も気にしているのは、スカイツリーの周辺すぐ近くに震度7想定エリアがある。
「あのあたりは浅草、上野と観光客でごった返している上に駐車場が少ないため、渋滞が激しい。老朽化している家屋も密集しているから、1次被害だけでなく2次被害も心配です」(前出・渡辺さん)
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by 47__xxy | 2012-04-06 20:51 | NEWS「災害」
NEWS<爆弾低気圧:北日本で猛威 仮設住宅の屋根飛ぶ>
発達した低気圧接近中

 最終的に、1006hpから950hpまで下がったそうです。恐ろしい。
台風だったら、南の海上でこんな風に発達することはあるんですけどねぇ。日本海上ですからぁ。
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Yahooニュースから。
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 全国に暴風雨や猛吹雪をもたらした低気圧は4日午後、オホーツク海に抜けた。気象庁によると、低気圧の中心気圧は4日午後3時に最低の950ヘクトパスカルまで発達。北海道や東北、北陸で猛烈な風が吹いた。北海道や新潟県の陸上では5日明け方にかけても暴風が予想されているが、低気圧の勢力は徐々に弱まる見通し。宮城県登米市で倒れた木の下敷きになって女性が死亡するなど、警察庁によると、全国で死者4人、負傷者は356人(うち重傷56人)に上った。(毎日新聞)
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by 47__xxy | 2012-04-04 22:12 | NEWS「災害」
NEWS<南海トラフ地震:「どこへ逃げれば」大津波に募る不安>
 どこへ、って、やはり50m以上のところなら、ほぼ大丈夫なんではないでしょうか。
昨日の記事にも書きましたけど、できるなら、社会的な弱者が10分で安全な場所に逃げられることが理想でしょう。

Yahooニュースから。
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 「町の存続が危ぶまれる」「一体、どこへ逃げたらいいのか」。「南海トラフ」で起きる巨大地震で大津波の発生が予想された地域では、地元住民や自治体が不安を募らせた。

【ニュースの一報】南海トラフ地震:津波の想定高さ改定 6都県20m超

 「鯨の見える町」として知られ、夏場はホエールウオッチングの観光客でにぎわう高知県黒潮町(人口約1万3000人)。これまで想定してきた津波高は最大8メートルだったが、今回の予想は4倍以上の最大34.4メートルで、全国で最も高い値に。沿岸部に建設された津波避難タワーは海抜12メートルで、避難計画を抜本的に見直す必要が出てきた。

 3月31日午後、役所で緊急会議を開いた。大西勝也町長は「町の存続が危ぶまれる」と厳しい表情で語り、職員に情報収集などを指示。取材に「居住地もかなり限られてくる。高台移転も含め、あらゆる手段を排せず対応したい」と述べた。

 地域の自主防災会連絡会長を務めた西岡正和さん(65)は「高齢者がどれほどの時間で高台まで逃げられるか。私も脳梗塞(こうそく)を患って車いすの生活」。海から約1.2キロの高台にある町立大方中央保育所は津波避難計画で待機場所となっているが、保育所関係者は「園児を素早く避難させるのは難しい」と話した。

 最大29.7メートルの津波が予想された新島(東京都新島村)でも、消防団長を務める会社役員、青沼邦和さん(58)が「想像を絶する」と言葉を詰まらせた。村の防災担当者は「標高が低い島の住宅地はほぼ100%近く水没してしまうのではないか」という。

 新島では以前、最大10メートルの予測で避難計画を立てていたが、東日本大震災を踏まえ、昨年6月に15メートルまで引き上げたばかり。避難所を標高15メートル以上の高校に変更し、地区ごとの避難訓練も実施した。

 高齢化が進む島では、実際に誰が誰を伴って避難するかのシミュレーションもできているというが、「避難計画も根本的に見直さないといけない。情報を収集し、防災会議で早急に検討していく必要がある」と青沼さん。しかし、隣の式根島と合わせて人口約2800人の村の財政だけでは十分な対策を講じるのは難しいという。

 25.3メートルの津波が襲うとされた静岡県下田市でも、石井直樹市長が「東日本大震災の後では、あり得ると想定しないといけない。市の防災体制を大きく変えなければ」と危機感をあらわにした。飲食店経営、松本佐代子さん(68)は「そんなに大きな津波では逃げられないのでは。避難する時、道が混むと高台までたどり着けるかどうか」と不安な表情で話した。
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by 47__xxy | 2012-04-01 20:26 | NEWS「災害」
NEWS<なぜ津波で洗われる地域に家を作ったのか?>
 もともと田んぼだったところに、なぜ、海の近くに家を建てたか、のか。

 gooニュースに載っているこの記事についてですが、なんかね、この地域が特有のもののように説明されているんですが、私にはそうは思えないのですよ。

 話は随分と遡ります。25年ほどですけど。
 当時、今の立川市のお隣の国立市に住んでおりましてね、急性のA型肝炎で45日ほど入院したことがありました。その病室に入院していた他の9人は、みなさん地元の人ばかりで、しかも明治大正に生まれた方ばかりで、昭和生まれは私だけでした。
そこで、私は、どうでもよかったのですが、国立市がどういう風にできていったかを聞くことになります。

 昔は、甲州街道沿いが栄えていて、鉄道が敷かれるときには、そんなうるさいものは離れたところに置いてしまえ、ということで、その頃はまだ山林だった現在の国立駅の場所に駅を作ったとのことでした。その後、街道よりも鉄道の方が栄えてしまって今の国立市が作られていった、とまぁ、ちょっと途中は忘れてしまったのではしょりましたけど、そんな歴史を聞くことが出来たのです。

 さて、陸前高田市に話を戻しましょう。

 私が生まれた1961年(昭和36年)頃は、高田町のバス通りが繁栄していて、駅周辺には商店街がありましたけど、線路沿いにはまだ家は少なかったんではないでしょうかね。で、そのバス通りと線路の間にバイパスが走っていました。大船渡市と陸前高田市を結ぶ山越えの道は有料道路でした。その道が線路にぶつかるあたりから、線路と平行に高田町に続いていて、それがバイパスになって姉歯橋を通って、気仙町に繋がっていました。その先、気仙沼へは海沿いのがけっぷちの道路しかなかった記憶があります。そのバイパスには工場も建っていましたし住宅というよりは会社などが建っていましたね。
つまりは、より便利なところに建物が建っていっただけなのかも、ということですか。

 で、高校に入った頃には、線路の周辺にも家が立ち並ぶようになっていました。私の担任の先生の家は線路沿いにありました。そう、宮城県沖地震があった頃です。それからしばらくしてからでしょうか。線路と海岸線の間に更なるバイパスができたのは。そして気仙大橋を経由してもうちょっとだけ内陸に気仙沼へ抜ける立派な道につながったのです。高校を卒業して地元の自動車学校で路上教習したときには、線路と海岸線の間にはバイパスはなかったはず。

 バイパスができたのと、バス通りの商店街が寂れて行ったのは同じだったんではないでしょうか。私は高校卒業後、ふるさとを離れましたので詳しくはわかりませんが。出れば出たで、自分が今までいた場所というところがどういうところか、というのは見えてくるものなのです。
陸前高田市は(おそらく)観光で生きていかなければ成り立たない街だったのではないでしょうかね。でも、動線は、立派な道路を通って大船渡市に抜けていく、そうしたら、バイパスに店を出すしかない。そこには家も建ったでしょう。

 1年に1,2回しか帰省しない私には、その変わり様があきらかでした。


 なぜ、津波に洗われる地域に家を建てたか。

 三陸沿岸は度々、三陸沖地震や津波、チリ地震津波の被害があるところです。だから、波が来るのは知っていたと思われるのです。でも、それでは食べていけなかったのかと思うのです。また、増える人口のために家を建てなければいけなかったか、誰かの政治的な力で家を建てたのか、分かりませんけど。

 だって、知らないわけがないじゃぁないですか、昭和の三陸大津波で被害にあっているんですよ。
ただね、海岸に張りめぐられた万里の長城のような数m足らずの防波堤でだまされた可能性はありますよね。でも、何度も言いますけど、過去の三陸大津波の高さは数mではなかったんですよ。防げると誰かが言ったのか、大丈夫だと思ったのか。。。

 北海道の奥尻の地震の時もそうだったと思うのですが、海の側が便利だから家が建っていった、と。
どっかのように、「ここより低い場所に家を建ててはいけない」という石碑があって、ごく限られた範囲でなら、代々受け継いで守ることができると思うのですよ。こんな広い地域でそれを守るのはとても難しいと思うのです。

 長くなってきたので、そろそろまとめたいのですが。

 一言で言うならば、どうせ守られないのであれば、いっそのこと、「家は高いところにしか建ててはいけない」ではなく、家は流されてもいいから人的な被害を少なくできるように、つまりは、社会的な弱者でも10分以内で避難できるようなものを建てればよいのでは、ということです。
アメリカの竜巻の場合は地下室ですが、そういうような一時的な退避場所をあちらこちらに作ったらいかがでしょうか。

 言い方はひどいかもしれませんが、津波NO!! ではなく、津波Welcom にしたらいかがですか? いつ津波が来ても逃げられるようにしておく。これが最大の防御なのではないかと思うのです。


さてさて、gooニュースから。冒頭と、終わりを抜粋で。
記事はこちらです。

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 「千年に一度の災害にどう備えるのか?」

という問いを耳にします。今回の東日本大震災、確かに稀な規模「想定外」の天災に被災地が襲われたことは間違いありません。しかしそれは本当に「千年に一度の災害」なのか?津波災害の本質を、少し角度を変えて考えてみたいと思います。今回からのお話の骨子は、地球・惑星科学の茅根創・東京大学理学部教授にご教示頂きましたが、本稿の文責は100%伊東にあり、もし内容に瑕疵があれば、その責は一身に僕が負うものであることを、最初に記しておきたいと思います。


一枚の古い地図から・・・

~~~~~~

 ほんの10年前までは人家が絶対になかった田んぼの端に沿って気仙大橋と道路が出来、海岸道路には「道の駅」や「野外活動センター」が作られています。先祖代々、1000年来絶対に人家など出来ようのなかった、海辺の田んぼのもっとも砂浜寄りのエリアが、観光を中心に第三次産業の進展によって確実に都市化している・・・都市化してしまった。自然の景観は完全に失われ、海岸線から遠く離れた(と思い込んでいた)陸前高田の町の人々は、自分たちがついこの間まで海辺の田んぼだった低地の湿地に住んでいるとは認識していなかった。

 自然景観の喪失。

 このことが、市民に与えた心理的影響は決して少なくない、と茅根先生は言われます。まさかこんな内陸まで津波がやってくることはあるまい・・・そんな漠然としたイメージが、避難行動を遅らせ、被害を拡大させた可能性が考えられます。

 人工的景観による錯覚。

 地球史規模で考えればついこの間まで、奥まった深い入り江、つまり湾のど真ん中だった場所にたまさか、河川や津波の堆積物が折り重なって、どうにか陸地が出来ていた。そんな場所に住んでいるという自覚は、市民の大半になかったのではないでしょうか? そしてそれらが全部、今回の津波で甚大な被害をこうむってしまった。この事実を前に、今後の安全対策を考える上で

「1000年に一度の災害にどう備えるべきか?」

という日本語は適切な問いを発しているか? 僕はそうは思わないのです。あれから一年が経過し「正しく怖がる放射能」のサブタイトルの元で、物事を土台の基盤、つまりこの場合は「地盤」から根底的に考えてみたいと思うのです。次回も引き続き、もう少し掘り下げて、検討してみます。
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by 47__xxy | 2012-03-31 20:53 | NEWS「災害」
NEWS<「6強」地域倍増…東京湾北部地震の分布図公表>
NEWS<都心部、想定外の震度7も…東京湾北部地震で>

 ここ立川も震度6弱と6強の境あたりになりますか。職場は確実に7かな。というか震源地の真上か。

 でも、そのときにできることをやるだけです、かね。

 前回の記事で使用した絵も下に載せておきますが、当初より狭くなったのかな? 震源が上がって(地上に近くなって)影響範囲が狭まったのでしょうか。。。微妙な違いの意味がわかりません。

Yahooニュースから。
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 首都直下で発生が想定される東京湾北部地震(マグニチュード=M=7・3)の予測震度について、文部科学省の研究グループは30日、詳細な分布図付きで公表した。

 国内の揺れの尺度では最大の震度7が、東京都東部と神奈川県北東部の湾岸地域で予測された。震度6強の地域も従来の2倍近くに広がった。政府の中央防災会議の想定にはなかった結果で、国や自治体は防災対策の見直しを迫られそうだ。

 首都直下地震は18通りの発生領域が想定されており、このうち東京湾北部地震は、被害が最も甚大になるとみられる。研究グループは、最近判明した首都圏の地下構造を基に、この地震の発生領域の深さが従来想定より約10キロ浅い20~30キロのプレート境界にあるとして、予想される震度を計算した。

 その結果、震源が東京湾北部にある場合、震度7が都東部と神奈川県北部の湾岸地域で予測された。震度6強の地域は都東部、神奈川県北東部、千葉県西部、埼玉県南東部で予測され、面積も従来より2倍近くに広がった。震源が千葉県西部の場合や都北東部の場合でも、都の湾岸地域などで震度7が予想された。
===

今回の震度予想。
a0191592_11344949.jpg


前回の記事の予想。
東京湾北部地震(M7.3)の震度分布図(資料:内閣府)2011/3/13の予想図。
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by 47__xxy | 2012-03-31 11:41 | NEWS「災害」
NEWS<カナダ沖で日本船漂流?…津波で流された可能性>
 何も、流されたのは船だけではありません。まだまだ見つかっていない人もおりますのです。

 もう、何も。。。。


Yahooニュースから。
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 米西海岸シアトルのテレビ局は23日、昨年3月の東日本大震災による津波で流された日本の漁船とみられる船が、カナダ沖の太平洋上で発見されたと伝えた。

 船名などは明らかにされていないが、日本政府当局者はテレビ局に対し、同船が津波後、行方不明になっていたことを確認したという。

 船が見つかったのは、カナダ西部のクイーン・シャーロット諸島の沖合約220キロ・メートルの地点で、傾いた状態で浮いていたという。太平洋上には、津波で流出した大量のがれきが漂っており、ハワイ諸島などに漂着することが危惧されている。
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by 47__xxy | 2012-03-24 16:01 | NEWS「災害」



通称:なかちゃん。★東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…★弱い立場中心の世の中に @WofNaka
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