NEWS<南海トラフ地震:「どこへ逃げれば」大津波に募る不安>
 どこへ、って、やはり50m以上のところなら、ほぼ大丈夫なんではないでしょうか。
昨日の記事にも書きましたけど、できるなら、社会的な弱者が10分で安全な場所に逃げられることが理想でしょう。

Yahooニュースから。
===
 「町の存続が危ぶまれる」「一体、どこへ逃げたらいいのか」。「南海トラフ」で起きる巨大地震で大津波の発生が予想された地域では、地元住民や自治体が不安を募らせた。

【ニュースの一報】南海トラフ地震:津波の想定高さ改定 6都県20m超

 「鯨の見える町」として知られ、夏場はホエールウオッチングの観光客でにぎわう高知県黒潮町(人口約1万3000人)。これまで想定してきた津波高は最大8メートルだったが、今回の予想は4倍以上の最大34.4メートルで、全国で最も高い値に。沿岸部に建設された津波避難タワーは海抜12メートルで、避難計画を抜本的に見直す必要が出てきた。

 3月31日午後、役所で緊急会議を開いた。大西勝也町長は「町の存続が危ぶまれる」と厳しい表情で語り、職員に情報収集などを指示。取材に「居住地もかなり限られてくる。高台移転も含め、あらゆる手段を排せず対応したい」と述べた。

 地域の自主防災会連絡会長を務めた西岡正和さん(65)は「高齢者がどれほどの時間で高台まで逃げられるか。私も脳梗塞(こうそく)を患って車いすの生活」。海から約1.2キロの高台にある町立大方中央保育所は津波避難計画で待機場所となっているが、保育所関係者は「園児を素早く避難させるのは難しい」と話した。

 最大29.7メートルの津波が予想された新島(東京都新島村)でも、消防団長を務める会社役員、青沼邦和さん(58)が「想像を絶する」と言葉を詰まらせた。村の防災担当者は「標高が低い島の住宅地はほぼ100%近く水没してしまうのではないか」という。

 新島では以前、最大10メートルの予測で避難計画を立てていたが、東日本大震災を踏まえ、昨年6月に15メートルまで引き上げたばかり。避難所を標高15メートル以上の高校に変更し、地区ごとの避難訓練も実施した。

 高齢化が進む島では、実際に誰が誰を伴って避難するかのシミュレーションもできているというが、「避難計画も根本的に見直さないといけない。情報を収集し、防災会議で早急に検討していく必要がある」と青沼さん。しかし、隣の式根島と合わせて人口約2800人の村の財政だけでは十分な対策を講じるのは難しいという。

 25.3メートルの津波が襲うとされた静岡県下田市でも、石井直樹市長が「東日本大震災の後では、あり得ると想定しないといけない。市の防災体制を大きく変えなければ」と危機感をあらわにした。飲食店経営、松本佐代子さん(68)は「そんなに大きな津波では逃げられないのでは。避難する時、道が混むと高台までたどり着けるかどうか」と不安な表情で話した。
===
[PR]
by 47__xxy | 2012-04-01 20:26 | NEWS「災害」
<< 気に入られても… NEWS<性同一性障害:... >>



通称:なかちゃん。★東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…★弱い立場中心の世の中に @WofNaka
カテゴリ
記事ランキング
フォロー中のブログ
<お気に入り>
最新の記事
このブログを閉じることにしました
at 2014-12-31 19:16
五十肩月報(2014/12)
at 2014-12-19 18:58
立川市障害者週間イベントを見..
at 2014-12-05 16:27
3年
at 2014-11-25 22:24
今日の五十肩(11/10)
at 2014-11-10 20:21
五十肩不定期報(11/7)
at 2014-11-07 09:48
歯がぁー
at 2014-11-04 16:27
以前の記事
検索
その他のジャンル