こいつら、食うつもりかぁ?
 恐竜の一部が鳥に進化して現代に至っているではないですか。



 場面は、田舎の実家周辺から実家の畑がある小山と、都会の住宅街。

 夜中、月がきれいで見晴らしがいいところを、私と、(今は亡き)母と、後は男性2人の計4人で自宅へ向かって歩いている。
私以外の人が気がついているかどうか知らないけれど、私達の後を、馬や牛、鶏などの動物達がひたひたと追いかけてきている。それは、興味本位で近づいてきているようにも思えるけれど、彼らもおなかが空いているだろう。もし、誰かが転んで立てなくなったとしたら、容赦なく襲ってくるのは目に見える。

 こっちはそれを知ってか知らずか、ちょっとだけ早足に速度を上げながら家路に急ぐ。なんとか家にたどり着くときには、追いつかれないようにしないといけない。家の中に入ってこられるとやっかいだからだ。

 自宅周辺は雪に埋もれていた。

 だんだん、彼らとの距離が短くなっているのがわかる。息遣いさえ聞こえてきそう。
もう自宅は目の前。この垣根を回れば、入り口がある。

 そこで、私は気がつく。道の端のくぼみで充電していた電話の子機とその充電器をはずさなければ。これを確保しておかなければ、あとあと連絡が取れない可能性がある。
たしか、雪の中の、ここの部分にあったはず、とか思いながら、がさごそ探しているうちに、ひたひたと音がする。やっとこさ、充電器と子機を手にして、玄関を目指す。

 今度は、誰かが、手袋も、って叫んでいる。

 数メートルバックして、木の枝に掛かっている毛糸の手袋を持って、玄関に突進。間一髪で、入ることができた。

 自宅が見つかってしまったのと、殺気だっている動物達の気配から、窓や戸を突き破ろうとするのは時間の問題かなぁ、とか思いながら、家の窓や戸締りをチェックし始める。


 それはいきなりやってきた。


 でも「こんにちは」とか言っている。あれ、ちょっと拍子抜け。


 物腰が柔らかだけど、なんか、胡散臭いおじさん。

 隙あらば、中に入る口実を考えていそうな感じ。さかんに挑発してくる。

 玄関の外を見ると、そこは、田舎のその風景ではない、都会の住宅地になっている。雪は相変わらず降り続いている。

 とうとう、挑発に乗ってしまい、私は、その人の手の指を噛もうとした。でも、噛めない。必ず、そこには指があるはず、とか思ってよくよく、そこを見てみると、その人の噛もうとした指は、切断されていて元々なかった。私がそれに気がついたと気づいたおじさんは、ニヤって笑ったような気がした。

 指を噛む攻撃に出たことを逆手に、こちらを訴える作戦に変更したみたいだった。



 嫌な相手だなぁ、って思っているところで目が覚めた。
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by 47__xxy | 2012-02-11 08:18 | 夢の話
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通称:なかちゃん。★東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…★弱い立場中心の世の中に @WofNaka
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