とうとう噴火か
 デパートの9階の和食屋さんで、久しぶりに家族4人での食事をした。

 食事後に、私だけちょっと出遅れたんだけど、家内とお子ちゃまたちはさっさとデパートのエレベータの方に行ってしまった。そのちょっと離れたところにあるエレベータにもうちょっと、というところで、エレベータのドアが閉じていくのが見えた。

 ふと右側を見ると、階段がある。上に9の文字が。
 9階から階段かぁ、とか思ったけれど、なんとかなる、と思いなおして、階段を下り始めた。

 階段を降りたところは和服屋さんになっているんだけど、通路の床にまでびっしりと振袖が敷き詰められていて歩くところがない。
でも、通路は通路なので、きれいな振袖が並んでいる上(一応ビニールの上)を階下へ急いだ。

 そこのデパートは新館と旧館があるらしく、縦に長い建物になっているようで、階段と各フロアーは新旧の建物を貫いてできていた。
その緩やかなフロアー(階段)を端から端まで降りて振り返ってみると、なんか降りているのに昇っているように見えて、なんか騙し絵にあったような気分。さっきのエレベータは新館か旧館かどっちだろうとか考えていたけどわからない。とりあえず、下がっていく方向に歩いた。



 やっとのことで階下へ。
 空洞みたいなところから外へ出ようとしたら、そこで旧友に会った。
仙台の学生時代に知り合った無線仲間。もう住所もわからずに音信不通になっていた人。まぁ、コールサインで検索するとまだ続けているようだっていうのはわかるけど。

 外を見ると、何かが降っている。ボタ雪のようだけど色が真っ黒。とても激しい降り方で、外には出たくない。その知人が外に出ようとしているので慌てて止めた。

「こんな状態の時には出ない方がいいよ」と言って止めた。



 それは突然やってきた。

 細長い蛇のようなものが2体。直径が30cmほどで長さはわからないほど長い。

 何かを探すようにクネクネしながらこちらにやってくる。
 (宇宙戦争に出てくる宇宙船からの触手のようなイメージ)

 いきなり目が合ってしまった。ヤバイ。

 知人と一緒に建物の中に逃げた。


 そいつらはどんどん追いかけてきた。

 ドアが開いている大きな倉庫のようなものがあったので、そこに逃げる。
 そいつらも入ってきたので、かろうじてかわして外に出て、大きなドアを閉じて、閉じ込めた。

 でも、知っている、きっとドアなんかを破って外に出てくるはずだ。

 ドアにしがみつきながら、1秒・・・2秒・・・と数えながら待つ。

 7,8秒で、それは唐突にドアを破って現れた。しかも姿形が変わっている。

 長さが数mのワニというかトカゲというか昆虫というか緑色をしている。(龍だ)

 その振動でこちらがドアからそいつの上に振り落とされたけど、気がつかないようだ。

 でも、床に下りたわずかな音は聞き逃さなかったようだ。
 またしても、追いかけてきた。



 場所が変わって。。。

 海か大きな湖、あるいは池の側に建っているガラス張りの研究所のような建物の上階にいた私の目に、その池の中を巨大なタコがこちらに向かってきているのが見えた。
(このタコは、お祭りで飾られている風船でできたような感じのもの)
そう、そのタコこそ、例の先ほどから追いかけてきている生き物だ。
その生き物は、何かを襲うと、その体に入り込んで巨大化したり、ちょっとだけ襲ったものの形を変化させるようだ。

 みんなには見えていないようだけれども、こちらは池が見える位置にいたので一目散にその場を離れる。襲ってくるのは目に見えている。



 その建物の庭に出た。
あたりは静まり返っている。

 どうやら、ひとしきりの戦い(と言っても一方的に襲われたようなんだけど)は終わったみたい。

 ゆっくりと建物の外に出て、建物から離れて行く。知人がどうなったかはわからない。

 池はさほど深くなかった。せいぜい腰ぐらいの水深。それでも水が澱んでいるので何が出てくるかはわからない。ゆっくりゆっくりと慎重に進んでいく。

 堤防のような土手のようなところにぶち当たったので、そこを乗り越えると広場に出た。
なんか音がするので振り返ると、何人かの人が思い思いの方向に水の中を歩いているのが見えた。

 みんな無事だった、と思った瞬間、ちょっと違和感が。。。

 足が2本でない。

 ひらひらした長い足が10本ぐらいついている。

 あー、やられたのね。

 ってことは、獲物を探しているのね。


 見つからないように広場に出た。

 広場には私以外にも人がいた。
よくわからないんだけど、若干の違和感があるんだけど、わからない。助かった人も居たようだ。
そこへさっきの足が10本の人間も来た。でも襲う感じではない、それより、いっしょに生きて生きたい、共生したいという意志が伝わってきたのだ。

 わからないんだけどね。






 そこで、遠くから多数のサイレンの音が聞こえて目が覚めた。

あー、嫌な気持ち悪い夢だった、と思った。




 ベッドは小さい事務所のようなところにあって、隣にある机で、同じ年ぐらいの人が大声で電話で一生懸命に状況説明をしている。
あたりは暗い。窓から外を見ると、さっきの黒いものが大量に降り続いている。
右側には富士山が大きく見える。

 降っているのが火山灰だとわかった。

 隣の部屋から、「早く逃げたほうがいい」「熊本に逃げればよかったのに」とかいうおばさんの声が聞こえる。

 また、窓の外では、黒い川が激しい勢いで流れているのがわかるんだけど、それが川ではなく「ラハール」(火山灰による土石流)だとわかる。

 まずい状況の中で寝ていたのね。私は。


 とうとう富士山が爆発したんだ。

 ここにいるのはヤバイ。まずい。逃げなければ。




 というとき、すぐ近くで、いきなり。。。ごごごごごご、という音が。













 その家内の鼾(イビキ)のおかげで、本当に目覚めることができました。

 あー怖かった。
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by 47__xxy | 2012-01-10 12:06 | 夢の話
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通称:なかちゃん。★東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…★弱い立場中心の世の中に @WofNaka
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